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花粉症に思うこと

花粉症は最近の症例なのかと思っていたら、調べると1819年に、ジョン・ボストックというイングランドの医師が初めて花粉症について報告していました。

200年も前からあったのですね。

花粉症の原因については、ディーゼル燃料が燃焼するときに生じる無数の粒子がアレルゲンを活性化させるという説や、過度の衛生管理に原因があると説明されています。

殺菌された食物を口にし、さまざまな予防接種を受け、病気になればすぐに抗生物質を投与されてきた我々の免疫系は幼少の時からアレルギーになるよう”訓練”されているのかもしれません。

アレルギー体質の人は体の防御機構が過度に反応するために、抗体がアレルゲンのような異物を攻撃します。

防衛機構はいざという時に作動しなければ何もなりませんが、過剰に反応するから問題を起こします。

それ相応の働きでおとなしくしていてくれたら良いのですが。

どんなことでも、過ぎると何かと問題の引き金になるものです。

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