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高齢者の「踏み間違え」事故に思うこと

東京・池袋に続いて、大阪・狭山でも高齢ドライバーの運転ミスにより、死傷者がでました。

相次ぐ事故を受け、高齢ドライバーが運転免許証を自主返納する動きが広がりつつあるが、返納のハードルはまだ高いのが実情だ。

警察庁によると、飯塚受刑者の事故が起きた年は、75歳以上の免許自主返納数が35万428件にのぼり、全体の58・3%を占めた。ただ、地方など交通手段の乏しい地域の高齢者は返納を渋る傾向にあるという。

道交法では75歳以上が免許を更新する際、認知機能検査を受ける必要があり、免許取り消しや停止になることもある。

相次ぐ高齢者事故 免許返納なおハードル(産経新聞) - Yahoo!ニュース

 

医療や買い物など、様々な日常生活の活動で運転が必要になります。

高齢者にも利用できる分かりやすいデジタル化社会となれば、医療や買い物もインターネットを介してスムーズにできるのかもしれませんが、この面で高齢者に寄り添ったインフラ構築にはまだ時間がかかります。

交通手段を取り上げれば生活に困り、それはそれでまた別の問題が生じます。

コロナが落ち着いても、高齢者ドライバーはそう簡単にはなくすことが出来ず、今後の社会の中で注目される大きな危険源となってゆくかもしれません。

 

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