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ワクチン接種の効果に関する正しい理解が必要

2回の接種後、徐々にデルタ型への感染予防効果は下がり、4カ月以降に当初の53%になった。

www.nikkei.com

 

例えば8月に2回目の接種を終えた方なら、年末にはその効果が半減してしまうことになります。重症化予防効果が落ちる可能性も指摘されています。

それで、ワクチン接種はそれなりの効果があることは認められますが、接種したからと言って感染しなくなるわけでも重症化しなくなるわけでもありません。

次のように考えてみましょう。

ワクチン接種は安全性能の高い最新の車に乗り換えることに例えることが出来ます。より安全性能が高い車に乗れば、事故を起こす可能性も低くなり気分的にも安心です。しかし、事故が全く生じないと言う訳ではありません。自分の運転の仕方、道路を走る他の車のマナーによって事故が生じる可能性は依然として存在します。

それと同じく、ワクチンを接種したとしても、自分の分別の無い行動や他の人の思慮の欠けた振る舞いによって感染し、重症化に至る危険は依然として存在します。

結局、コロナ禍の影響から我々は完全に逃れることはできないであろうと考えられますから、ワクチン接種の効果に関しては正しく理解し、リスクを意識した節度ある行動がどうしても必要なことを忘れないで欲しいと思います。

 

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