コロナ禍に対応することで分かった会社の「無くてよかったもの」
1位は「対面での会議」(45%)
2位は「社内イベント」(25%)
3位は「定時勤務」(23%)という結果に。
「対面での会議」と回答した企業からは、「対面が全く不要とは思わないが、オンラインに移行すれば宿泊を伴う出張や長時間の移動もしなくて済むため」「紙の資料をオンラインでの画面表示に置き換えても、支障がないことが分かって良かった」「今までは各支店から本社に集まっていたが、オンラインでも特に支障がなく、移動費用などの無駄な経費もかからなくなった」といった声が寄せられた。
今までなんとまあ無駄なことをしていたのだろうと思います。
確かにコロナで失ったものは多いですが、得たものもあります。
これからはそれらの教訓を活かしてポジティブに行きたいものです。