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■1分で読める プチ・コラム(私の思うこと) jw.org 新しい世界 すぐそこに! A Better World Is Near

頭は切れても、すぐに切れる人にはならないようにしよう

脳科学の観点から、キレやすい人が増えている背景には、「前頭前野の未発達」「セロトニンの不足」「血糖値の乱高下」という3つの原因が考えられるようだ。
https://president.jp/articles/-/18226

ここでは特に2番目のセロトニンの不足に注目します。セロトニンは別名、幸せホルモンと呼ばれる脳内ホルモンで、「ノルアドレナリン(神経を興奮)」や「ドーパミン(快感を増幅)」と並び、感情や精神面、睡眠など人間の大切な機能に深く関係する三大神経伝達物質の1つ。

セロトニン疲労、ストレス、運動不足、人とのコミュニケーション不足などで、不足してしまうという。「普通のサラリーマンが暴行で検挙されるような事件が、この20年ほどうなぎのぼりで増えていますが、これは社会のIT化が進んだ時期とぴったり重なります」と某脳生理学者は語ります。

ITが悪いわけではなく半ばITに支配されている生活に問題があります。どんなことにでもいえることですが、目的と手段が逆転すると、それなりの弊害が生じます。

それは私たちの生活とITの関係においても同じで、道具である手段に生活を支配されないようにするライフスタイルが必要ですね。

素敵なインテリアを背景にコーヒーを飲みながらパソコンを使っている画像を見ると、お金に余裕がありそうでなおかつ頭が切れそうな人に見えますが、一日中パソコンばかり使っているなら、別の意味で切れる人になってゆく可能性を高めます。写真の雰囲気とは別人になってしまいますのでご用心。